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適した銀行ローンの選び方

 

銀行

お金を預ける(預金)・給料の振込・口座から支払いの自動引き落とし、など銀行を利用されている方は多いと思います。

 

というか、ほとんどの方が何かしらの理由で銀行を利用していると思います。

 

銀行は生活していくうえで無くてはならない所ですよね。

 

一番に『銀行=お金を預ける』といったイメージがあるかもしれないですが、お金を借りる事が出来るのも銀行の大きな特徴だと思います。

 

ここではローンのことや銀行でお金を借りる方法を紹介しましょう。

 

 

ローンの種類
住宅ローン

マイホーム建設やマンション・土地を購入する際に銀行でお金を借りる事ができるローンです。
中古物件購入やリフォーム資金などを借りるときも住宅ローンの利用が可能です。

マイカー(自動車)ローン

車やバイクを購入する際に銀行でお金を借りる事ができるローンです。
新車・中古車問わず利用する事ができ、免許費用(教習費用)として借りれる銀行もあります。

教育ローン

大学や高校など学校にかかる費用を銀行で借りる事ができるローンです。
入学金や授業料・教科書代・制服代など学校に関わる費用に充てる事が出来ます。

医療ローン

医療費用を銀行で借りる事ができるローンです。
治療費や入院費、検査費、先進医療や不妊治療などのあらゆる医療費用を借りる事が出来ます。

ブライダルローン

結婚式で必要な費用を銀行で借りる事が出来るローンです。
結婚式・披露宴での費用はもちろん、婚約指輪・新婚旅行費用などを借りる事も出来ます。

事業者ローン

企業や事業主・個人経営者の方が銀行でお金を借りる事が出来るローンです。
運転資金、設備資金など事業に必要な資金を借りる事が出来ます。

フリーローン

その名の通り、使い道目的が自由となっているローンです。
ただし、事業資金として利用する事は出来ません。

カードローン

カードローンも使い道目的が自由となっているローンになります。
フリーローンと同じ?と思うかもしれないですが、細かい違いがあるので下記で詳しく説明します。

このように、銀行では多くのローンを取り扱っています。

 

家を購入するなら『住宅ローン』、車を買うなら『マイカーローン』と、使用目的が決まっている場合は目的に合ったローンを利用して銀行からお金を借りる事が可能となります。

 

銀行カードローンの利用方法

銀行ローン利用の流れは、

 

@申込⇒A審査⇒B審査通過⇒C融資

 

大まかに言えばこのような流れになります。これは、住宅ローンやマイカーローンなどどのローンを選んだとしても一緒です。

 

どのローンでも、審査に通らない限りはお金を借りる事は出来ません。まずは申込してみて審査に通るか、といった事が大きなポイントと言えるでしょう。

 

@申し込み

「銀行でお金を借りたい!」と思ったらまずは申し込みです。申し込みをしないことには審査もしてもらえませんからね。
申し込み方法はざっと下記の方法があります。

 

・店頭
・ネット
・郵送
・FAX
・電話

 

どの方法を選んでもメリット・デメリットがありますね。

 

店頭の場合だと、平日の日中に仕事をしている方だと窓口に出向くのが難しいでしょうが、商品内容について直接銀行の方に聞くことができます。

 

ネットの場合だと、24時間申込受付をしているので時間・場所を問わずに申し込み可能ですし来店不要ですが、スマホやパソコンを持っていなくてネット環境のない方は利用が難しいです。

 

郵送の場合はだと、申込書を手に入れるのも送るのも時間がかかってしまいますし、記入漏れや記入ミスがあった場合に面倒です。

 

FAXの場合だと、申込書を送るのは早いですが、申込書を銀行に取りに行く必要があります。FAXを持っている人は最近少ないですしコンビニから送るのはお金がかかってしまします。

 

電話の場合だと、簡単に思えますが後々申込書の記入はしないといけないので、電話だけで受付完了ってわけではありません。

 

と言ったように、良し悪しがあるので自分に合った方法を選ぶのが一番だと思います('ω')ノ

 

 

A審査
条件

銀行でお金を借りるときに一番気になるのが「審査」ではないでしょうか。条件は銀行によって様々なんですが、どの銀行でも条件となっているのは下記の条件ですね。

 

・年齢条件を満たしていること
・安定かつ継続した収入があること
・他社(他銀行)からの借り入れ状況

 

これらが審査の時に重視される条件になります。

 

年齢条件は「満〇歳以上で満〇歳以下の方」となっていることが多いですが、銀行によっては「申込時満〇歳以上で返済時満〇歳以下の方」となっていることがあります。

 

ですので、わりと上限年齢で借入を考えている方は、返済時の年齢も注意しなくてはなりませんね。

 

「安定かつ継続した収入があること」というのは、なにも正社員のサラリーマンだけが該当するわけではありません。

 

派遣社員やパートアルバイトの方でも、1つの勤め先で継続的に働いているのであれば”安定かつ継続した”とみなされる可能性もあります。

 

ただし、勤務歴が1か月や2か月だと銀行に信用してもらえないかもしれませんね(;´・ω・)ここに関しては明確に規定がなく、銀行によりけりなので・・・。

 

とにかく、長ければ長いほど信用してもらえるってことですね!

 

銀行によっては、「配偶者に安定かつ継続した収入があれば可」という場合もありますので、この場合は専業主婦の方でも審査に通る可能性があるってことですね。

 

他社(他銀行)からの借り入れ状況については、車やバイクのローンや住宅ローン、他の銀行や消費者金融から借りているお金のことについての申告です。

 

これらの借り入れが複数ないほうが審査には通りやすいです。

 

限度額

銀行でお金を借りる場合は限度額の設定をするのですが、あまりおおきな 金額を書かないこともポイントですね。

 

お金を借りれるならたくさん借りたい・・・ってのが正直なところだとは思うんですが、ここはぐっとこらえてください。

 

例えば、年収300万円の人が1000万円借りたい!っていったって、「年収以上の金額をそうやって返すの!?」ってなりますよね。ですので、自分が必要な金額を申し込みましょう。

 

地方銀行のローンだと「勤務先または居住先が当行の営業区域内の方」なんて地域制限がある場合もありますが、大手の銀行だとこのような制限はありませんよ。

 

ちなみに、住宅ローンと違ってカードローンの場合は、保証人や担保は必要ありません(^^)/

 

 

身分証明書について

運転免許証があればほぼ問題はないと思いますが、ない方は健康保険証やパスポート、マイナンバーカード、住基カードでも可能な場合もあります。

 

写真付きの身分証明書のほうが確実なので、健康保険証や写真なしのマイナンバーカードや住基カードだと、ほかの身分証明書の提出が求められるかもしれませんね。

 

その銀行の口座を持っていれば、身分証明書の提出が不要な場合もありますが、再度提出を求められる可能性もあります。ですので、身分証明書をきちんと用意しておく方が確実ですね。

 

在籍確認について

申告した勤務先に本当につとめているのか?ということを確かめるために、在籍確認は行われます。

 

銀行カードローンでは必須ですね。「もしもし。私、山田と申しますが、小林さんはいらっしゃいますか?」みたいな感じで、普通のトーンで、電話が勤め先にかかってきます。

 

それ以外のことは何も聞かれることはありません。(私も事務員時代にこの電話を受けたことがありますが、なにも怪しく思いませんでした!)

 

もちろん、「〇〇銀行の山田です」なんて銀行名を名乗ることはありません。

 

別の銀行名を名乗ったり、別の企業名を名乗ったりするのは法律違反になってしまうらしいので、そんな無茶なお願いはしないようにしましょう。

 

 

B審査通過
通知方法

電話、メールなど

 

時間

申込をして即日審査結果を知ることのできるカードローンもあれば、2〜3営業日かかるものもあります。

 

「営業日の〇時までに申込みを完了すれば・・・」という銀行もあるので、時間も意識することが大切ですね。

 

逆を言うと、時間帯や銀行の込み具合によってはもう少し時間がかかってしまうこともあるかもしれませんね。

 

お金を借りたい!って時は、なるべく早く借りたいという人が多いでしょう。ですので、審査にかかる時間もカードローン選びの重要ポイントになってきますね。

 

 

C融資
方法

専用ローンカードでの借入、指定口座へ振込、ネットバンキングでの借入、窓口で手渡しなど

 

時間

申込み即日(最短)、専用ローンカード到着後など

 

融資方法は上記通り様々ですが、最短で簡単な方法は、指定口座へ振込でしょうか。ちなみにこの指定口座というのは、その銀行の口座じゃなくても可な場合もあればその逆もあります。

 

自分のもっている口座に振り込んでもらって、その口座からお金を引き出すってことです。

 

しかし、この方法は、専用ローンカードが到着するまでの間に限定されていることが多いです。専用ローンカードは、審査が通過してから発行されて送ってもらえるものなので、もちろん即日というのは無理です。

 

1週間〜10日ほどかかることが多いです。ですので、その間に借入したい!って人のために、初回のみ指定口座へ振り込みをしてくれる銀行もあるのです。

 

専用ローンカードで借入する場合は、その銀行のATMのほかに、提携銀行ATM、コンビニATMが利用できます。

 

手数料は時間帯によっては無料の場合もあれば、終日有料の場合もあります。コンビニATMは、セブンイレブンのセブン銀行、ローソンのローソンATM、ファミリーマート・ポプラ・デイリーヤマザキ・スリーエフのイーネット(E-NET)が利用できます。

 

コンビニATMはほとんど24時間稼働していますし、全国どこにでもあるので、旅先でお金を借りる時や夜遅くにお金が必要になった時に助かりますよね!

 

お金をおろすときと同じATM(機械)を使うので、他の人から見てもまさかカードローンでお金を借りているとは思わないでしょう。

 

専用ローンカードについて

先述した通り、専用ローンカードは手元に届くまでに1週間〜10日ほどかかることが多いです。

 

しかし、審査即日に専用ローンカードを発行してもらえる方法があるんです。それは、自動契約機です。

 

これは銀行の店舗内に設置されていることが多いのですが、申込み〜契約〜専用ローンカード発行までをここで一気に済ますことができるんです('ω')ノ

 

銀行窓口が閉まっている、土日祝日や午後3時以降でも利用可能ですよ。

 

自動契約機があるのは、三井住友銀行と三菱東京UFJ銀行です。三井住友銀行は申し込み後最短30分で審査完了の後カード発行、三菱東京UFJ銀行は申込みから最短40分でカード発行となります。

 

この自動契約機で申込み〜カード発行までしちゃうのが最速だと思うんですが、「自動契約機に入っている=カードローンを利用している」ってことなので、知り合いに見られるのは嫌ですよね・・・。

 

見られたくない!って人は、知り合いがいなさそうな店舗を利用するか時間帯に注意する必要がありますね・・・(-ω-)/

 

 

銀行カードローンおすすめランキング

 

ミツイ
三井住友銀行

三井住友銀行カードローンは、三井住友銀行の口座とキャッシュカードがあれば来店不要で手続きがWEB完結しますよ。審査は最短30分です。

 

金利は年4.0%〜14.5%で、最高限度額は800万円となっています(^^)/

 

また、店舗のある自動契約機を利用すれば、申込み〜カード発行までを即日一気に済ますことができます。原則、土日祝日も21:00まで申し込み可能です。

 

おまとめローンや他行からの借り換えにも利用できるので、毎月の利息の負担を軽くできるかもしれませんね('ω')ノ返済日は毎月5日、15日、25日、月末と、自分の都合に合わせて決まることができるのも特徴ですね。

 

≫公式サイトはコチラ

みずほ
みずほ銀行

みすほ銀行カードローンは、金利年2.0%〜14.0%、利用限度額は800万円となっています。限度額800万円というのはカードローンの中でも最高額ですが、その分審査も難しいかなと。

 

カードローンを利用するとみずほ銀行ATM時間外手数料や振込手数料が無料になるサービスを受けれるので、みずほ銀行がメインバンクの方はぜひ利用してみてください('ω')ノ

 

≫公式サイトはコチラ

orixx
オリックス銀行

オリックス銀行カードローンは、スムーズに利用できるのが特徴です。来店不要で口座開設も不要ですよ。

 

全国の提携コンビニのATM利用手数料は、終日0円となっています。手数料がかからないので時間帯を選ばず気軽に借入・返済ができるのは嬉しいですよね♪

 

実店舗をもたないネットバンクなのでサポート体制が気になるかもしれませんが、オリックス銀行のコールセンターは対応が丁寧だと評判です。安心してください('ω')ノ

 

金利年1.7%〜17.8%、利用限度額800万円となっています。

 

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住信

住信SBIネット銀行

住信SBIネット銀行は、三井住友信託銀行系のネット銀行です。

 

金利は、プレミアムコースだと年0.99%〜7.99%、スタンダードコースだと年8.39%〜14.73%となっています。さらに条件を満たせば最大▲0.6%!

 

こちらも時間を問わずコンビニATM手数料が無料となっています。場所や時間は関係なくスマホアプリでも簡単に借入できますよ。

 

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jibun

じぶん銀行

じぶん銀行は、三菱東京UFJ銀行とauでお馴染みのKDDIと共同出資ネット銀行です。なので、au利用者にはおすすめです。金利が0.5%引きになりますよ!

 

契約はネットで完結できますし、最短即日融資も可能です。金利は年2.2%〜17.5%、利用限度額は800万円となっています。少額借入だと金利は安い方ですね。

 

毎月の返済は1000円〜なので、お財布の負担になりにくいですね('ω')ノ

 

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suru

スルガ銀行

スルガ銀行カードローンの特徴は、ガン保証付生命保険が無料で加入可能だということです!

 

死亡や所定の高度障害状態になってしまった時に、保険でローンを全額返済できるというもの。保険料は銀行が負担してくれます。

 

金利は年3.9%〜14.9%、利用限度額は800万円となっています。即日融資可能で来店不要で申込み&契約ができます。

 

カードの到着は一週間ほどかかりますが、即日融資を希望する場合は口座の登録をすれば当日中に振り込んでもらえますよ!

 

≫公式サイトはコチラ

※学生は20歳以上

 

 

各銀行利用できるコンビニATM

 

  セブン銀行ATM ローソンATM イーネットATM※1
三井住友銀行
みずほ銀行 〇※2 〇※2 〇※2
オリックス銀行
住信SBIネット銀行
じぶん銀行
スルガ銀行 〇※3 × 〇※3


※1
ファミリーマート、サークルKサンクス、スリーエフ、ポプラ、生活彩家、デイリーヤマザキ、セーブオン、セイコーマート、ココストア、エブリワン
に設置の機械

 

※2【出金】【入金】
平日 0:00〜8:45、18:00〜24:00 216円 8:45〜18:00 108円
土曜 0:00〜22:00 216円 
日曜 8:00〜23:00 216円
祝日 終日 216円

 

 

※3【出金】
平日 7:00〜18:00無料 0:05〜7:00 216円 18:00〜23:50 108円
土曜 9:00〜14:00無料 0:05〜9:00 216円 14:00〜23:50 108円
日曜祝日 0:05〜9:00 216円 9:00〜23:50 108円
【入金】終日無料

 

 

フリーローンとカードローン

銀行でお金を借りる方法として、フリーローンとカードローンというものがあります。

 

フリーローンとカードローンは他のローンと比べると、ちょっと違う仕様になっています。

 

「家を買う=住宅ローン」「車を買い替える=マイカーローン」「入学金を借りる=教育ローン」など、借入目的がしっかりある場合は専用のローンに申込すればいいんですが、『お金が必要』といった場合はフリーローンやカードローンに申込するようになります。

 

上記表でも説明しているように、フリーローンとカードローンは使用目的が自由なローンとなっています。

 

例えば「生活費が足りない」・「携帯代が払えない」・「飲み会でお金が必要」・「お金が足りない」などといった場合でもお金を借りる事が出来ます。

 

極端にいうと、使用目的は無いけどお金だけ借りたい、といった場合でも利用する事が出来ます。このように必要な時に現金を直接借りれるといった点が大きな特徴です。

 

 

フリーローンとカードローンの違いは?

フリーローンとカードローンの一番の違いは、すばり『お金を借りれる回数』です。

 

どちらも銀行にお金を借りる方法なのですが・・・

 

フリーローン…1度のみ
カードローン…借入限度額内であれば何度でも可

 

という感じです。

 

フリーローンの場合は、申込時に申請した金額を銀行から1度借りるだけとなっています。

 

カードローンの場合は、契約時に借入限度額が決められます。この限度額内であれば、いつでも好きな時に何度でもお金を借りる事が可能となります。

 

この部分が大きな違いになります。

解説

 

もしフリーローンで追加でお金を借りたい場合は、もう一度新規で銀行に申込みしなければなりません。もちろん新規申し込みになるので、再度審査などは必要となり時間もかかります。

 

その点カードローンであれば、借入限度額内であれば新規申し込みなしでいつでも何度でも借りる事が可能となっています。

 

例えば、フリーローン・カードローンともに30万円借りたとします。(※この時のカードローン限度額は30万円とします。)

 

両ローンともに毎月返済していく流れは同じなんですが、途中で急な出費などでどうしてもお金が必要になった場合、カードローンであれば<限度額−現在の借入額>までであれば、いつでもお金を借りる事が可能となっています。

 

カードローンは、ローン専用のカードを発行してもらえるので、銀行のATMはもちろんコンビニのATMからでも24時間いつでもお金を借りる事ができるようになっています。

 

わざわざ銀行に追加融資の連絡を入れる必要もありません。また、千円単位と少額から借りる事が出来るといった点も特徴です。

 

フリーローンの場合だと、追加でお金が必要になった場合は新たにローン申込しなければならない煩わしさがあります。カードローンだとそういった事も無いので、どちらかといえばカードローンに申込した方が使い勝手が便利でいいと思います。

 

カードローンは年会費なども不要となっているので、とりあえずカードを作っておくだけという事も出来ます。ローンカードさえ作っておけば、お金が必要になった時にいつでも借り事が出来るのでいざという時にも助かりますよ。

 

地方銀行のローン

地方在住の方の中には、地方銀行の支店が自宅の近くにあるという人も多いでしょう。メガバンクだけでなく、地方銀行でお金を借りる方法もあります。

 

地方銀行ではメガバンク同様お客さんからお金を預かるだけでなく、個人・法人ともにいろいろなローンのサービスを展開しています。

 

お金が必要、でも持ち合わせがないといった時には地方銀行でお金を借りることも検討してみる価値はあるでしょう。地方銀行のローンには独自の特徴があります。

 

有効に地方銀行のローンを活用するために、地銀のローン商品の特性について理解しておきましょう。

 

地方銀行のローンはメガバンクよりも不利?

地方銀行もメガバンク同様、様々なローンを提供しています。しかししばしば指摘されるのは、地銀のローンはメガバンクと比較していろいろな条件が不利になってしまうのではないかというものです。

 

たとえばローンの借入可能額ですが、メガバンクと比較すると少ないと指摘されることがあります。確かにメガバンクを見てみると、保証人や担保の必要ないカードローンでも800万円とか1000万円までの融資に対応しているような商品もいくつか見られます。

 

これと比較すると、地方銀行のカードローンの借入限度額は少なめです。資金力がメガバンクと比較するとどうしても少ないからです。

 

特に住宅ローンのような何千万円といった単位でお金を借りる場合には注意が必要でしょう。自分が購入しようと思っている住宅を購入できるだけの資金を融資してくれるかどうか、きちんと前もって確認しておくべきです。

 

また地方銀行のローンの金利は、メガバンクと比較すると高めに設定されているという話も聞かれます。確かにメガバンクと地方銀行の金利の相場・平均で比較すれば、メガバンクのほうが有利かもしれません。

 

しかしこれは先程紹介した借入限度額の大きさも影響しています。

 

メガバンクは大口の融資にも積極的に対応しているので、金利は低めになるのです。しかし金利は融資額に応じて決まるので、実際に同じ借入限度額でメガバンクと地方銀行の金利で比較すると、それほど大きな違いはないでしょう。

 

全く同じ条件ではないかもしれませんが、地方銀行でローンを組むことは一概にメガバンクと比較すると条件が不利とは言えません。

 

しっかりと各銀行のローンを比較していけば、お金を借りる側にとって有利な条件でお金を借りることも十分可能です。

 

地元住民にやさしい地方銀行

地方銀行のローンを利用するメリットですが、地域住民に密着した営業をしているところが多いことでしょう。

 

地方銀行のローンの商品概要を見てみると、その地銀が支店を展開している地域に住んでいる、もしくは勤め先のある人に限定されています。

 

このように地域密着型の営業をしていて、該当する人には手厚いサービスを提供してくれます。地方在住の方にとっては、いざというときに大変重宝する金融機関といえます。

 

メガバンクの場合、日本全国に支店を展開していますが個別の地域できめ細かいサービスを全くしていないわけではありませんが、規模が大きすぎるので地銀のように小回りはなかなか利きません。

 

ローンの審査をする場合でも個別の事情はあまり考慮されず、決められた審査基準にのっとって、画一的に融資の判断をする傾向がみられます。

 

しかし地方銀行の場合、もちろんローン融資をするにあたって審査基準はありますが、個別の事情についてもいろいろと相談に乗ってくれることが多いです。

 

このため、メガバンクと比較すると融資に関して比較的柔軟に対応してくれるところも少なくないです。

 

ですからローンの体験談がインターネットなどでいろいろと紹介されていますが、メガバンクに申し込んで審査に落ちてしまった人が地方銀行のローンの場合には審査通過して融資を受けられたといった話もしばしばみられます。

 

地方銀行のローンを利用するためには、普段からその地方銀行と取引をするのがおすすめです。

 

個別には若干対応が異なるかもしれませんが一般的な傾向として、融資を受けようと思っている地方銀行の口座を給与振り込み用の口座に利用しているとか、公共料金の引き落とし用口座にしている場合、審査に通りやすくなる傾向があるといわれています。

 

その金融機関に利用履歴が残っているということが、審査の中ではかなり重要なポイントになりえます。また口座を開設していて定期的に取引していると、地方銀行としてみてもその人の貯蓄状況を把握しやすくなるので信用力もつくわけです。

 

給与振込口座や公共料金などの引き落とし口座に地方銀行のものを利用していると、特に住宅ローンでみられることですが、金利優遇のサービスを受けられるかもしれません。

 

店頭表示されている金利よりも低くなった金利が適用されるのです。住宅ローンの場合多くの人が、何千万円という大きな額の借り入れを希望するでしょう。

 

だいたい優遇金利というと店頭金利よりも1%未満の差引きになるので、割合だけを見ると大した差ではないような感じがします。

 

しかし借入額が大きいので、ゼロ.何%の金利の違いでも利息の総支払額は何百万円も条件によっては違ってきます。

 

このように一定の条件を満たしていれば、お客さんの返済負担をできるだけ軽減するような配慮にもたけているのが地方銀行でお金を借りる際のメリットといえます。

 

自営業者やフリーランスにはお勧めの地方銀行

銀行のローンの審査基準としてポイントになるのが、「継続・安定的な収入のあること」というものです。別に高収入でなくても、一定の収入がコンスタントに入ってくる人であれば、審査に受かる可能性が高いです。

 

仕事別に比較してみると、サラリーマンや公務員のようないわゆる給与所得者は最も高く評価される傾向があります。毎月給料が入ってきますので、貸したお金を回収できる可能性はかなり高いです。

 

一方自営業者やフリーランスの方の場合、給料制ではないです。となると毎月入ってくる収入は仕事量の多少によって上下してしまいます。

 

その結果継続・安定的な収入という条件をクリアすることができないので、お金を貸してくれないということはないかもしれませんがサラリーマンや公務員のような給与所得者と比較するとどうしても評価は低くなります。

 

まとまったお金の融資を希望する住宅ローンのような借入の場合、希望額に達しないとか、審査で落とされる可能性もまったくないわけではないでしょう。

 

すべての自営業者・フリーランス・すべての金融機関がそうとは限りませんが、一般的な傾向としてメガバンクは審査の厳しくなる傾向が見受けられます。

 

一方地銀の場合、このような自営業者やフリーランスに対しても融資を行う姿勢が見られます。特に中小企業の経営者とか個人事業主がお金を借りるにあたって、地方銀行や信用金庫、信用組合のようなローカルな金融機関を利用することはまま見られます。

 

ただし誰でも彼でもお金を貸しているわけではないです。やはりこの場合でも、お金を借りる前の取引状況が重視されます。

 

前にも借り入れの実績があって、返済の履歴が良好である場合などにはお金を融通してくれることもあります。

 

特に住宅ローンとか事業性資金の融資のようなまとまったお金を借りたいと思っているのであれば、カードローンなどの少額の融資をこまめに受けて返済を期日通りに行って、信用力を常日頃から高めておくことが必要でしょう。

 

事業をしている人にとって、資金繰りは常に頭のどこかにあるという人は多いでしょう。必要ない場面でお金を借りることに抵抗を感じている人もいるかもしれません。

 

しかしあまり必要性のない時でもこまめに地方銀行でお金を借りて、関係性を築いておくことは大変重要です。

 

いざというとき、どうしてもお金を借りないといけない時などに普段取引のある地方銀行は力になってくれる場合も少なくないからです。

 

地方銀行のローンを利用する際の注意点

地方銀行のローンですが、上で紹介したようにいろいろなメリットが期待できます。しかしその半面で利用するにあたって注意すべきポイントもあります。

 

まずは審査のスピーディさです。メガバンクを見てみるとカードローンを中心として、即日審査・即日融資のような消費者金融レベルのサービスを展開しているところも多いです。

 

よく大手の消費者金融の宣伝などを見てみると「○○フィナンシャルグループ」という風に紹介されることがあります。主要な大手消費者金融のほとんどが、メガバンクの傘下に入っています。

 

この消費者金融の審査のノウハウをメガバンク自身のカードローンでも応用しているので、スピーディに審査ができます。

 

地方銀行の場合、そのような消費者金融のノウハウを生かせないところが多いです。即日審査などに対応しているところも全くないわけではないですが、すぐにお金を貸してくれるようなところはあまり多くないのが実情です。
中には郵送などで申し込みをすると、借り入れできる状況になるまでに1週間程度かかってしまうケースも見られます。

 

もし今すぐ現金が必要という場合には、地方銀行よりはメガバンクのカードローンの利用を検討したほうがいいかもしれません。

 

またローンを組むにあたって、金利がどのくらいかということは申し込む側にとっては気になることの一つでしょう。

 

地方銀行のローンの場合金利について注意しなければならないことがあって、変動金利を採用していることの多い点に着目しましょう。

 

しかも結構こまめに金利の見直しをしている地方銀行もあります。最近では各種ローンの比較サイトがあって、地方銀行のローン金利についても一覧で表示されていて、比較しやすいようになっています。

 

しかしこの比較サイトの中には、こまめに情報をアップデートしていないところも見られます。ですから比較サイトの情報を信じて借入したところ、そこに乗っている利率よりも高い金利で借りる羽目になってしまったという話もしばしば耳にします。

 

そこで比較サイトで借入先を決めるのはいいですが、申し込む前に必ずその借り入れようと思っている地方銀行のホームページにアクセスして、現在の金利がどうなっているかを今一度確認するように心がけましょう。

 

メガバンクの場合、日本全国に支店やATMを展開している場合が多いです。例えば出張や旅行先で現金の持ち合わせがなくなってしまったとしても、メガバンクのカードローンを利用していれば、現地の支店やATMを使ってお金を借り入れることも可能です。

 

地方銀行の場合、特定の地域であれば、細かく支店やATMのネットワークを整備しているかもしれません。しかし一歩その地域を飛び出してしまうと、とたんに支店やATMの設置数が限られるケースもあります。

 

そうなると出張や旅先でお金を借りたいときにカードローンで借入できないという事態も想定できます。ただし地方銀行の中には、ほかの金融機関と提携しているとか、コンビニATMの利用できるようなところもあります。

 

特にコンビニATMが利用できるというのは、旅先でお金を借りるときには心強いです。どの地方であっても、徒歩圏内にコンビニがどこかにあるはずです。

 

しかも一部地域を除いて、コンビニは24時間営業しているところが多いです。ですから深夜や早朝でも、現金の持ち合わせがなくて困った時でも手軽に借り入れできる魅力があります。

 

提携ATMの状況については、各地方銀行のホームページで情報を掲載しているはずです。こちらで情報の確認をしておきましょう。

 

ただしコンビニや提携金融機関のATMを利用した場合、利用手数料が別途でかかってしまう可能性もあります。一部提携ATMであっても手数料無料としている地方銀行もありますので、出張などで頻繁に旅することの多い人はこのようなところもホームページなどでチェックしておくといいでしょう。

 

このように地方銀行には、メガバンクにはないローンの特性があります。銀行でお金を借りる方法の一つとして考えてみても良いのではないでしょうか?

 

地域密着型の営業をしていて、該当する人に対しては親身に相談に乗ってくれたり、融資するにあたって柔軟な対応をしてくれたりするところが多いです。

 

一方で、ローンを組むことのできる地域に限りがあるとか、カードローンの場合審査に手間取りスピーディさに欠けるなどのデメリットがあるかもしれません。

 

お金を借りたい場合には、メガバンクだけに目を向けるのではなくて、地方銀行も候補に入れて、より幅広い選択肢の中からより自分に合ったローンを見つけることが大事になるでしょう。

 

お金を借りる方法はたくさんありますからね(^_-)-☆

 

旅先でお金を借りたい場合

旅行に行って…出張に行って…帰省して…など、旅先でお金を借りたい時ってありますよね。

 

「旅行に来たのにお土産代が足りない!」「出張先で急に上司と飲みに行くことに!」「親戚にお小遣いあげなきゃ…」なんて体験はありませんか?

 

旅先で交通事故を起こして車がパンク…怪我して病院に…財布を忘れてきた…カバンを盗まれた…こんなことは、旅先でも十分にありえることです。

 

もしも現金が足りないで困ってしまった場合の解決策としては、『クレジットカードでお金を払う』『ATMでお金をおろす』なんかが頭に浮かんできます。

 

クレジットカードを利用する場合

クレジットカードには、利用条件金額が決まっています。旅行先などではたくさん買い物をするので上限金額いっぱいを使っちゃうこともあり得ますよね。その場合、クレジットカードを利用することはできません。

 

ちゃんと限度額を知っていれば計算しながらクレジットカードを使えるので、知らない間に限度額を越えちゃってた…なんてことはないでしょうけど、自分の持っているクレジットカードの限度額を知らない人は多いですよね?

 

また、知らない間に有効期限が切れていることもあります…。

 

「クレジットカードがあるから大丈夫♪」って思ってレジの前で余裕をかましてたら「このクレジットカードは利用できません」なんて返されるなんて恥ずかしいこともありえますよ( ̄▽ ̄;)

 

モノによってはクレジットカードが利用できないこともありますし、すべてのお店がクレジットカードに対応していないというのもネックですね。

 

ATMでお金をおろす場合

最近はどのコンビニでもお金をおろすことができるので、便利ですよね。

 

しかし、そもそも口座に残金がないとお金をおろすことができません。給料日前で口座にお金がない…なんてこともありえます。地方銀行のキャッシュカードだと利用できないATMも多々あります。

 

この2つの方法がダメで途方に暮れてしまった時に味方になってくれるのは、カードローンです。

 

カードローンの良いところは、ATMで現金を借りれるということ。カードローンを1枚もっておくだけで安心感が違いますよ。

 

「三井住友銀行カードローン」「みずほ銀行カードローン」はメガバンクなので47都道府県に店舗がありますし、「じぶん銀行」や「スルガ銀行」は、申し込みした日に最短で即日融資も可能です。

 

セブン銀行ATM、ローソンATM、ファミリーマートやスリーエフなどのイーネットATMで365日24時間ほぼ利用可能ですし、時間帯によっては手数料がかかりません。

 

カードローンは、年会費や入会金も無料なので、持っておくだけだとなんの支障もありません。こういった旅先でお金を借りるときのために1枚もっておくと、からり心強いですよ!